こんにちは!たけのこ整骨院の若木です(*^^*)

少しずつ暖かい日もみられるようになってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

患者さんの中には、早い方で、くしゃみや鼻水、目のかゆみなど、花粉症の症状が出ている方がいます。

私も花粉症で、鼻がぐじゅぐじゅだったのですが、内藤先生の鍼治療を受けた所、鼻の通りがスッキリしました( ´∀`)
自分も鍼は刺せるので、今年は薬をなるべく飲まず、花粉症の鍼治療を自分の身体でも実践していきます!

さて、今までのブログでは、様々な種類の頭痛をお伝えしてきました。
今回は、頭痛治療の症例をご紹介したいと思います。

・女性(19歳)
・首や肩こりがひどく、後頭部全体に締め付けられる痛み(頭痛)がある。
・しびれや夜間痛は無く、既往歴も特に無し
・机に向かい、勉強する機会が多く、長時間下を向いて勉強していると首、肩まわりが張ってくるような痛みがでる。

・可動域(首の動き)
伸展(首を上に向ける動作)30゜
屈曲(下向き動作)30゜
伸展時、屈曲時共に、首の後ろに痛みが出ていました。

触診時に大後頭直筋、C3(頚椎の3番)レベルの板状筋に索状の硬結(筋肉の固まり)があり、

そこを触ると、頭に響く再現痛があった為、その硬結に手技でアプローチしたところ、首の動きが
伸展50゜
屈曲55゜
まで変化がでて、頭痛も無くなりました。

今回の症例は、後頭部や首の筋肉などが緊張し、後頭部に走る神経が刺激されておこる「筋緊張性頭痛」の症例です。

表面の筋肉が硬いと奥にある硬結まで指が届かないのですが、表面が緩んでくると、硬結に指が届きます。
硬結に対して、しっかりアプローチができると、症状も改善するので、頭痛でお困りの方は1度ご相談ください(^^)