こんにちは!
たけのこ整骨院の平岡です!

最低気温が20℃を下回るようになり、肌寒く感じるようになってきましたが体調を崩されてたりしていませんか?

季節の変わり目は、ギックリ腰の発生率が高くなる時期でもあるのです!

ギックリ腰になったことがある方は、特に注意です!

 

先日もギックリ腰になってしまった患者さんが来院されました。

その方は今回が初めてではなく2年前にもギックリ腰になったことがある方でした。

今回は掃除をしていてしゃがんだ状態から立ち上がった時に痛めてしまったようです。

立っているのもやっとで一度座ると、立ち上がるのに人の手を借りないと立ち上がれない状態です。

筋肉の状態を見るために、うつ伏せの状態から脚を後ろに上げてもらおうとしても可動域は0度。全然足が上がりませんでした。

私が脚をもって上げると、黄色い印のところに動くときに出る痛みと同じ痛みが出でました。

触診すると大きくゴロンッと!筋硬結があり、患者さんも「そこです!」と痛みの場所が一致しました。

痛みの原因になっていたのは「大殿筋とその奥にある中殿筋」という筋肉です。

赤の印の部分に多裂筋という筋肉が有りその部分が筋肉の張力が落ちて力が入らない状態になっていました(´Д`;)

痛みの出ている場所は黄色の印ですが、立ち上がれない原因は赤の印のところなんです!!

体感を支えられなくて黄色の印の場所が頑張ってしまうのでなかなか改善しません。

痛みの原因、立ち上がれない原因が分かったところでさっそく施術に入ります。

殿部は筋収縮が強いので周りから少しずつ緩めながら深部まで刺激を入れていき

筋硬結にしっかり刺激を入れます!

次に力が入らなくなってしまっている多裂筋は力が入るように刺激を入れていき、

力が入るように運動をいてながら施術しました!

結果は1回の施術で自分の力で立ち上がれるようになりました(^O^)!!

今では痛みはほぼなくなっていますが、筋硬結をしっかり取るために施術を続けています。

ギックリ腰は同じ場所を繰り返し痛めてしまう場合が多いので、

痛みがなくなっても原因の筋肉の硬さがしっかり取れるところまで施術することで

ギックリ腰になりづらくなります。

一度経験している方は、その辛さがわかっていると思いますが、

またならないためにもケアすることをおすすめします!