こんにちは!たけのこ整骨院の若木です!
GWも明け、仕事始まりがストレスになっている方や休みがなかなかとれず疲れがたまっている方様々ではないでしょうか?

今までの研究ブログでは、西洋医学からみる頭痛の種類を挙げてきましたが、東洋医学の観点からみると、疲れやストレスが原因で起きる頭痛もあります。
そこで、今回は東洋医学からみる頭痛の種類を一つご紹介します!

東洋医学では、身体は気、血、津液(水)が調和して成り立っていると考えられており、そのバランスが崩れると色々な病気にかかりやすくなる、とされています。

「気」とは目に見えないものなので、少しわかりづらいですよね(・・;)
ですが、やる気、元気、気合いなど昔から色々な呼び方をされているように、人間が生きる上で大切なもの(力の源)になってくると考えられています。

そして、気は全身を巡っている、と考えられており、ストレスがかかると気の流れが悪くなる(気滞)になり、

頭痛の原因になります!
気滞が長く続くと、下痢と便秘を繰り返したり、情緒が不安定になったりします。
これを東洋医学では「肝鬱気滞」(かんうつきたい)と呼び、治療法としては、気の流れをよくする経穴(ツボ)である「だん中」やストレスの軽減に役立つ「太衝」などに鍼を打ちます。

肝鬱気滞は
・爪が薄い人、顔色の艶がない人
・ため息が多い人
・めまい、しびれ、月経不順がある人
・日頃から目を酷使している人
(疲れ目、ドライアイがある人)

などが当てはまります!
自分でできる対策としては、血の働きを補う食べ物(レバーやひじきなど)を食べると良いですよ( ´∀`)ノ☆

東洋医学では、肝鬱気滞からくる頭痛の他にもまだ色々と種類があるので、次回のブログでもご紹介していきますヽ(・∀・)ノ